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木を見て森を見ず

訪問していただきありがとうございます。

ひよっこジュニア野菜ソムリエのさくらです。
今日も最後までおつきあいくださいませhiyoko.gif


今日は退院後初の診察の日でした。
雨の中行ってきました。
雨だったので病院の玄関前の駐車場に止めたくて早めに病院に向かいました。
ここの病院は駐車場に入るのが一苦労で、時間帯によっては入り口でかなり待たなくてはいけません。
予約時間よりだいぶ早めについて、以外に早く駐車場にもはいれたので、待合室での時間がかなりありました。



入院中にとても暇で、人恋しくなっていた時、昨年一年間一緒に野菜作りを勉強したおじさんから電話をいただきました。
私は野菜作りを有機無農薬でやりたいと肩肘を張っていたのですが、なぜかうちの畑では野菜が思うようにできないんです。不思議なくらい・・・
そんなかわいそうな状況を知っていらっしゃるので、「どうにか収量が上がるようになったらいいなぁ」と自分事のように心配をしてくださっていました。

電話の内容は、本の紹介!
リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)
(2009/05/09)
木村 秋則

商品詳細を見る


この本を紹介してくださいました。


さっそく購入して、病院の待ち時間に読んでいたわけです。
なので、長い待ち時間もあまり苦にならず過ごすことができました。



私にはリンゴのことはよくわかりません。
でも、野菜を作っていてなるほどというところはものすごくたくさんありました。

私の野菜作りは、無農薬といっても、種を購入するので種子消毒等はあります。
肥料は鶏糞を使ったり油粕をつかったり。
堆肥は牛フンを使っていました。

窒素・リン酸・カリは植物が成長するのにかかせません。

だから肥料を与えるわけです。
でも、もしその肥料分が土中にあれば、必要ないわけです。

また堆肥にしても、完熟でないと、硝酸態窒素が生成され、逆に体に悪いことにもなるそうです。


人間も自然の一部なんだということが書いてありました。
だから、人間の思うように作物を収穫するために自然にさからって農薬や肥料を乱用することはどうなのか…



言葉ではものすごく理解できるんですけど、これを実行するとなるとなかなかの覚悟が必要となります。



この本を読んで(まだ読んでいる途中なのですが)、健康に良いものを食べるために野菜作りをはじめて、有機だからといって完熟ではないかもしれない牛フンを畑に入れたりしたかもと思うとぞっとしました。

野菜の表面だけをみて一喜一憂するのではなく、土の中で起きていること、植物の中で起きていることにも目を向けていかないと本当の健康は手に入れることができないのではないかと思いました。


雑草しかうまく育たない私の畑になんだか希望がもてたような気になる本でした


今日も最後までおつきあいいただきありがとうございました

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テーマ : 野菜づくり
ジャンル : 趣味・実用

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NoTitle

おつかれさまでした。
私は先日の病院に 何も持って行かなかったら からだが固まってしまって つぎの日も痛かったです。
木村式農法って 有名ですよね。
本は読んだことなかったですが よく聞きます。
私も読んでみます。

ようちゃんばあばさんへ

おはようございます。
病院の待ち時間はほんとつらいですよね。

木村式農法っていうんですか!
し、知りませんでした(汗)

目からウロコの本でした。

NoTitle

自然農法を考え、わら一本の・・とかこの本も
図書館でさらっと覗いたことがありました。

お利巧さくらさんのように出荷する方にはちょっと難しいのでは?

農家さんが自宅用と出荷用を別に栽培すると良く聞きます。
出荷方法(場所)を考えなければ・・・?

義姉の場合、無農薬ではJAに出荷できないと言ってました。
(決められた農薬、肥料の回数を守らないと)

私は自家用なので身体に安心な野菜を作っています。
人に差し上げることができるようなものができず、規格外の野菜を。

natuさんへ

そうなんですよね。
私は産直市に出荷をしていますが、農薬は使用していません。肥料も鶏糞や油かす等です。
そうすると、他の方が出荷されるものと明らかに何かが違うんですよね。

私の野菜は小振りだし、葉ものの場合虫食い部分を落とすので、えらいこじんまりしたものになります。
きっと私の野菜が売れにくいのはそこに原因があったんでしょうね。

私は安全で安心できるものを提供して行きたいのですが、なかなか難しいですね。
生活者の人が求めているものは、安全で虫食いの無いきれいなもの。

今から思えば、私もきれいで安全な野菜が好きでした。
子どもの頃からず~っと虫食いだらけの野菜を食べていたものですから、スーパーに並んでいるきれいな野菜には憧れがありました(おおげさですが・・・)
きれいで虫がいないということはどういうことか考えていませんでした。
確かに虫食いが多いと売れないし、売ってはいけないと思います。
やっぱりある程度の基準はありますから。

本当に元気な野菜は病気にもなりにくいし、虫もつきにくいのだそうです。
ここなんですよね。
今回この本を読んでみて、うちの野菜があまりよく出来ないのは弱っているからかもと思いました。
野菜本来の力を引き出せるように、また私たちが本当に安心して食べることのできるものを作りたいと思いました。

そうですよね、なにか販売先を考えた方がいいのかなとも思っています。

難しいですね。

そうなんですね。私もこの本を読んで、今年は、大豆をあちこちに植えました。
土を健康にすると、野菜は、病気にはならないのですが、虫には、食べられますね。
でも、見ていると、虫が付く野菜は、弱った野菜に着き易いのですね。
同じ場所に植えていても、穴だらけになるキャベツとあまり虫の付かないキャベツとがあります。
無肥料で野菜を作ろうと頑張ってきましたが、やっぱり野菜によっては、無理だなーと思い始めました。
人間が、改良してきて、多肥で育てるようにした野菜たちなので、土が肥沃な畑でないと、肥料なしでは、小さな野菜しか収穫できません。
今年は、天候も良くなくて、小さなキャベツや白菜しか収穫できませんでした。
野菜に合わせた育て方をしていかないといけないと思いました。
有効に肥料が使われるためにと、発酵菌を増やすために、米糠や籾殻、薫炭、酵母液などを使っています。
さくらさんのように、野菜を沢山作っているなら販売も、自分で直売してもいいのではないですか?
美味しくて安全で、安ければ、買ってくれますよ。

みかんちゃん へ

さすが!
もう、読まれていたんですね。
やっぱりそうなんですか!
野菜が元気だと病気になりにくく、虫もつきにくいんですね。

そうそう、そこなんです。
今は種が違うんですよ。
どの種も交配してあり、原種ではないんですよね。
その土地の自然条件に強いのはやっぱり交配していないものですよね。

人間同様、種(野菜)も過保護になり、病気になれば薬、虫がつけば殺虫剤・・・
病気にならないように努力もしなくなり、肥料を吸い上げようと根を張り巡らせることもやめてしまったようです。
何も自分が努力しなくても、肥料も手当もしてもらえますよね。

なんか、我が子に共通しているような・・・

ありがとうございます。
畑の端っこで直売所♪いいですねぇ。
いつかはやってみたいものです。
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Author:お利巧さくら
愛犬さくらとともに生活を見直そうかと思っています。

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